乱視用カラコンに日本製はある?海外製との品質・安全性の違いは?

乱視用カラコンは海外製のものがほとんどですが、日本製のものもあります。
ただし日本製のものはとても数が少なくて、コスパが低いという特徴が。

日本で作られたもののほうが安全だと思う方もいるでしょうが、実はカラコンのほとんどが韓国製。韓国は世界でもトップレベルの安全性を誇るカラコンを作っているのです。

日本製のものと海外製のものはどう違うのか、どちらが良いのかをご紹介していきますね。

日本製の乱視用カラコンってあるの?

乱視用カラコンでも日本製のものはありますが、カラコンを買おうとしたことがある方なら海外製のものが多いと感じているのでは?

確かに乱視用のカラコンのほとんどが韓国製や台湾製のものなので、日本製のものはとても数が少ないのが現状。

実は乱視用に限らず、カラコン自体が韓国で作られているものが多く、韓国はカラコンの製造で世界トップレベルの技術と安全性を誇っています。韓国製のカラコンというのは、世界レベルで見ても「最高品質」と言えるのです。

日本で販売されている乱視用カラコンは、カラコン製造のトップ国である韓国の一流メーカーによって、オーダーメイドで作られているのでとても高品質。

「日本製のコンタクトレンズじゃないと不安…」と考える方もいるでしょうが、韓国製のカラコンはとても安全性が高いんですよ!

海外製の乱視用カラコンの特徴

海外製の乱視用カラコンは、日本製のものと比べてどう違うのでしょうか?
違いとしては、コスパが高いことが最大の特徴です。

海外製はユニークなものも多い

海外製の乱視用カラコンは、日本製に比べて、種類が豊富な点が魅力的な要素です。
自分が気に入るカラーコンタクトもきっとあるのではないでしょうか。

是非、探してみてほしいです。

繰り返し使えるからコスパが高い!

海外製のカラコンのもうひとつの特徴は、コスパが高いということです。

ほとんどのカラコンが半年くらい使えて、中には1年間の使用に耐えるものもあるのでコスパはバツグン!

乱視用カラコンを毎日使うという場合は、コスパが良いことも選び方のポイントとして大切ですよね。特に乱視の矯正もしたいということなら、毎日使うことが欠かせません。

海外製のカラコンは少し高めに感じますが、1年間も使うことができるので、長い目で見ればとてもお得なんです!

カラコンは日本製にこだわらなくてもOK!

日本製の乱視用カラコンはとても数が少なくて、購入すること自体が大変です。その上レンズが使用期間が短いので、コスパが低いというデメリットも。

その点海外製のカラコンなら何回でも繰り返し使えて、長いものであれば1年間も使えるものも。日本製に比べて圧倒的にコスパが良いことがメリットなのですね。

乱視用のカラコンを販売しているお店は少ないですが、専門店の「Lancy」ではカラコン製造でトップクラスの安全性を誇る、韓国の認可があるカラコンのみを取り扱っています。

どのカラコンも高品質なものなので、初めての方でも安心して購入できますよ!

おしゃれな乱視用カラコンを選ぶならLancy(ランシー)を是非ご覧ください。

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